どの程度責任はあるのか

システムエンジニアとして常駐で同じ企業に長く働いていると、企業も安心しますし信頼もされます。
働く側も信用度に比例して責任を持たされるようになり、仕事へのやりがいを感じることになります。
この連鎖が上手くいけば、企業にとっても常駐で働くシステムエンジニアにとっても、とても良い結果に結びつくことになります。
常駐とはいえ、派遣社員の場合、同じ職場での勤務期間が決められていますので毎年更新が必要になります。

ある女性のシステムエンジニアの場合、産休の間に契約が切れ、更新がなくなったという話もあります。
出産後に復職できるつもりでいたので、かなり困ったと聞きます。
このような勤務期間に関しては、正規雇用よりもかなりシビアな立場に置かれていることを念頭に入れておかなくてはいけません。

年齢によっては、常駐から正規雇用へと声をかけられることもあります。
そして契約期間で雇用関係が終結してしまうことも少なくありません。
契約期間が毎年更新の場合はもちろんですが、3年更新であっても業務には真面目に取り組む姿勢が必要ではないかと思います。

そしてシステムエンジニアとしてのスキルを磨き、将来の安定に役立てるように考えておかなくてはいけません。
その為には業務への真剣な取り組みも必要ですし、また常に新しい情報や知識、技術にも敏感でなくてはいけません。
常駐先での業務が、自身のスキルアップに繋がるように意識しておくことが大切なのです。
これらの経験が、次の常駐先でも役に立ちますし、また独立するようなときでも役立つと思います。

常駐だから、社員じゃないからと考えるのではなく、責任をもって業務を遂行することが自身のためにも必要なことではないでしょうか。

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